朝から一日模擬試験の日。
何も言い訳はしない、勉強してない。
早く終われと思いながら問題解いてた。
夜は恋人がピザが食べたいと言うのピザを頼んだ。(月一ペース、配達の人顔覚えた)
夜は一人になり、部屋の模様替えをしようと途中まで家具を動かしたのだけど、やっぱり違うってなったから結局何も変わってない。
プリクラの山を見返していた。ファッション、落書き、ポーズ、もちろんプリクラの機能全てに時代を感じた。当時はイイと思っていたものが今となってダサい、それがまたイイ。そして若い、若いって宝だな。若いってだけで何でも許させる気がする。